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「どうせ無理」と言わない。

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TERAKOYAの授業。

今日は北海道で社員20名ほどの会社で宇宙ロケットの開発をしている会社の社長さん、植松努さんを取り上げました。「下町ロケット」のモデルともいわれている方です。

この方の「どうせ無理と言わない」「だったらこうしてみたら」と考えることで道は開ける!という「哲学」を発信しました。

生徒のみなさんの感想です。

「気になったことはやってみようと思った。自分の夢を自分でこわしていたことに気づいた。だからこわすのはやめようと思った。」

「夢はあきらめなくていいんだと思った。」

「やり続ければできる。」

「言葉でこんなに人生は変わる。人の心まで変えてしまうということを学んだ。」

植松さんの思いをしっかり受け止め、自分のことばで表せる!

みなさんの言葉がすばらしい。


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