共に生きる。共に育つ。
共に生きることは人間の大切な徳である。
共育はこころの豊かさを生み 共育はこころの信頼を生み
そして、共育はこころの喜びを生む。
その精神(こころ)を持つために こころの耕作を続けよう。
社会に必要とされることを創造し、
常に新たな道を切り開き、それを成し遂げる。
必要とする人々のために新たな道を創造し、
人々が共生しえる社会の実現をめざし、
それを成し遂げる。
困難な場面において、相手を想い、
笑顔と勇気を持って立ち向かう強い心の育成。
労働 (人のために働くこと)
感謝 (いつも感謝する気持ちを忘れないこと)
努力 (努力をし続け、決してあきらめないこと)