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言葉は世につれ

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1000年前の日本人、「大路の見物の者どもおびただしくののしる」。

「ののしる」。この時代の人々は、今でいう「さわぐ」という意味で使っていた。

そんな話から始まり、あのころ(1960年代から70年代)に、はやった言葉をその時代背景を交えて、クイズ形式にしながら授業が進みました。

ダッコちゃん、おそ松くん、私はうそは申しません。三無主義、オイルショック。記憶にございません。

最後はウルトラシリーズ。

生徒のみなさんのリアクションが見事でしたね。


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